「副業に挑戦したいけれど手が出せない」
「初めてのココナラで右も左も分からない」
わたしも購入した教材どおりに
ココナラでサービス出品をしてみたものの、
1年間で売れたのは、たったの1件。

「ココナラなら集客不要!」
「SNSでの発信しなくても勝手に売れる!」
そんな発信者の声を信じていました。

「毎日ログインしましょう!」
「売れているサービスをリサーチしましょう!」
教材に書かれてあることはすべてやりました。
それでもまったく動く気配のない
サービス・ブログ分析の画面と
毎日にらめっこしてました。
しかし、売れない…

「やっぱりココナラもセンスある人でないとムリなのか…」
このような、”ココナラ暗黒時代”を経験した
わたしが、以下の画像のように
ブレイクスルーできた方法をシェアします。
わたしに足りなかったのは、
サービスの出品の仕方でもなく、
売れているサービスのリサーチのやり方でも
ありませんでした。
たったひとつ必要だったのは、
売れるサービスの作り方を知ることでした。
そこで、今回は実際に売れたサービスの設計を
包み隠さずお伝えしようと思います。
・今、ココナラで思うような
売り上げが出せていない
・レギュラーランクから抜け出せない
そんな人でも、この記事を読み進めることで
次のステージへ進化できるはずです。
基本のサービス作成編〜出品の流れを知ろう!~
すでにご存じの方もいるかもしれませんが、
まずは、ココナラの基本の出品方法から
解説していきます。
ステップ①プロフィールをフル活用せよ!
ココナラであなたがどんな人かを伝える
最初のステージ、
それがプロフィールです。
基本情報の入力はもちろん、
「自己紹介文」に1300文字いっぱいまで
ストーリーを入れて
信頼感をアップさせましょう。
例えば、
「これまで〇年、〇件以上の
依頼を受けた経験があります」や
「忙しい方でも安心できるサポートを
提供します」
といった具体的なフレーズを添えるだけで、
他の出品者との差別化が可能です!
そして、以下のように
ココナラの推奨していることは
できる限りすべてやること。

ステップ②各ジャンルのランキング上位のサービスをリサーチ
大切なのは、ココナラという
プラットフォームの特徴を知ること。
・どんな販売者がどんなジャンルで
どんな商品を販売しているか?
・各ジャンルのどんな商品が
よく売れているのか
・売れている商品のサービス内容の
文章はどのように書かれているか
・売り上げを伸ばしている販売者の
プロフィールはどのように
整えられているのか
実際にコンスタントに売り上げを伸ばし、
運営がうまくいっている人のアカウントと
サービスを見ます。
ステップ③その中から自分にできることを探す
ステップ②で洗い出した情報をもとに、
・どのジャンルになら参入できそうか
・どんなサービスなら提供できそうか
自分に置き換えて考えます。
わたしの場合は、
以前よりライターをやっていたことから、
ライティングを使ったサービスを
作ろうと決めました。
参入ジャンルを決める方法として、
・これまでの仕事で経験があること
・得意なこと
・新しく仕入れなくてもすでにある程度
持っている知識
これらを洗い出し、
代行サービスとして出品できるものを
見つけるのがおすすめです。
なぜなら、ココナラで購入を考えている
お客さまは、自分でできないことを
代行してくれる人を探している人が多いから
です。
ステップ④ジャンルが決まったら売れているサービスを参考にサービス内容を作成
・購入にあたってのお願い
・有料オプションサービス
・よくある質問
また、サービス提供の方法なども
参考にしながら、
自分にも無理なくできるかたちに内容を
リライトしつつ入力していきましょう。
そして、一番重要なのは、
お客さまがサービスを購入することによって
どのような未来を手に入れられるのか。
機能面よりもベネフィットを多く書くこと
です。
そして、以下のように
ココナラ運営が推奨していることは
必須ですべてやりましょう。
・「サービス内容」と
「購入にあたってのお願い」は
文字数いっぱいに埋める
・サムネ画像は10枚分用意

ステップ⑤視覚で目を引け!効果的なサムネイル術
サムネイルは、あなたのサービスを
選んでもらう「第一のきっかけ」となる
重要なツール。
例えば、実写の画像を使ったサムネイルが
上位に多くあるなら、
イラストを使ったポップなサムネイルにする。
また、ランキングやおすすめの上位に
白の背景のサムネイルが多いなと感じたら、
鮮やかなカラー(黄色やグリーンなど)を
使えば、一気に目立ちます。
どうしても、おすすめや
ランキング上位のサービス、
プラチナランクユーザーなど、
上位ランクのユーザーに埋もれてしまいます。
販売実績や、ランクで目立つことが
むずかしいなら、
目立つサムネイルでお客さまに
見つけてもらいましょう。
そして、サービスを簡潔に伝える
コピーを載せて
サムネを作成していきます。
Canvaを使って作成すると、
手軽に統一感あるデザインが完成します。
実際に、デザイナーさんに依頼しなくても、
簡単なサムネイルで集客をすることが
できました。
ちなみに、ひとつだけこだわった点をいうと、
各サービスのサムネイルはデザインを統一し、
サービスごとにテキスト部分と背景色を
変更するだけにした点です。
プロフィールの出品サービス一覧から
見たときに、
自分のお店の商品がキレイに整って
陳列されているように見え、
プロっぽい印象を与えることができます。
また、テンプレ化しておけば、
次に新しいサービスを出品するときの
作業のコストが大幅に下がります。
ステップ⑥出品
出品してからでも、
サービス内容は編集可能なので、
100点を目指そうとせず、60点でも出品!
こだわり過ぎていつまでも出品できないのでは意味がありません。
とにかく世に出す!
自分の納得よりもこの意識を
大事にしましょう。
基本のサービス作成方法は
このような流れでおこないました。
ここまでの内容は、
ココナラの販売者さんの教材で
語られていることと
ほぼ同じではないかと思います。
本題はここからです。
初心者や実績を作っていく段階の人間が
本当にやらなくてはいけないこと。
その具体的なやり方は、
次の章で詳しく解説していきます。
お客さまのニーズを知る2つのポイント
わたしがサービスを売ることの
ハードルを下げることができたのは、
ココナラにやってくるお客さまを知るために
”ニーズの深掘り”をしたこと。
売れているサービスをリサーチした際に、
ざっくりとした市場のニーズは理解できるかと思います。
また、お客さまが
・時間的な余裕がない
・知識や技術に自信がない
など、
「自分でできないことを代行してくれる人」
を探していることが多いなぁ…
といったような顧客層も、
なんとなく理解ができるはずです。
しかし、このざっくりな理解だけで、
実際に売れるサービスを
1サービスの出品のみで
人気サービスに育てるのは至難の業です。
そこで、ライティングでできることを分解し、
いくつかの切り口で複数のサービスを作成。
具体的には
ライティング=文章作成
この要素を分解していき、
サービス案を出していきました。
①購入者が日常生活のどのような場面で
文章を必要としているかを考える
②この中から自分にできることを前提に
さらに細分化していく
すると、以下のように細分化することが
できました。
・Webライターコンサル
・文章添削
・ポスト添削
・職務経歴書代行
・フルオーダーの各種文書作成代行
(コラム、SNS投稿文、SNSプロフィールなど)
これらを日常生活の中で
必要としている人が多い順に
並べかえてみます。
すると、以下のようになりました。
・職務経歴書代行
・フルオーダーの各種文書作成代行
(コラム、SNS投稿文、SNSプロフィールなど)
・文章添削
・ポスト添削
・Webライターコンサル
この順番は、言い換えると、
上にいくほど、マス向けのジャンル。
下にいくほど、ニッチなジャンルといえます。
さらにいうと、これらのサービスの中で
購入希望者が多くあつまる可能性のある
マス向けにいくほど、
専門性をあまり必要とせず、
かんたんなリサーチのみで作成しやすいもの。
一方、購入希望者が少ないであろう
ニッチジャンルにいくほど
専門性が必要なものとなります。
これらの並び順や分け方は、
仮説を立てておこなったのでかまいません。
ではさっそく、それぞれのサービスを作って
出品していきたいところですが、
必ず一度立ち止まって、
考えてほしいポイントがあります。
それは、サービスの提供にかかる
コストを考えることです。
たったの1日で爆速納品できる秘密
サービスが購入されてから
納品までの流れは以下のとおりです。
①受注してから納品物の作成
②お客さまに納品物のご確認依頼
③ご依頼があれば修正作業
この作業+修正作業が
発生することも踏まえて、
・納品物の作成にかかる作業工数
・それぞれの作業にかかる時間
これらを洗い出します。
そして、さらにもうひとつ、
意識しておきたいのが
お客さまとのメッセージのやりとりの回数。
いわゆるコミュニケーションコストって
やつです。
このコミュニケーションにかかる時間が、
どのくらいのリソースを必要とするかも
加味したうえで、
サービス提供にかかるコストを
考えてみましょう。
わたしは、Webライターに挑戦したい方向けの
電話相談サービスを1分100円で
出品していました。
販売することはできたのですが、
会話のみのやりとりで、
正しい意図と細かなニュアンスまで
伝えることにむずかしさを覚えたのです。
そのほかにも、お客さまとお電話をつなぐ
日程の調整をしなくてはならないこと。
なかなかおたがいの
スケジュールが合わない場合、
通話の予定が先延ばしになることで
「今すぐ相談したい!」
と購買意欲MAXで来てくれたお客さまも、
次第に相談したい欲が低下してしまい、
通話の日を迎える前に
キャンセルになってしまう可能性が
高くなります。
時間の拘束をともなうサービスだと、
会社員をやりながら副業で
ココナラをやっていく人にとっては、
ややハードルが高いと感じました。
そこで、テキストのやり取りだけで完結する
サービスにできないか、
プランを立て直すことに。
その結果、お伝えする基本的な内容は、
テキスト資料としてあらかじめ
用意しておくことにしました。
メッセージのやりとりで
ヒアリングした結果に応じて
個別のアドバイスだけを
新たに書き起こして作成。
おひとりおひとりに適した資料と、
個別アドバイスのテキストをセットにしてお渡し。
実質、購入されてからは、
個別アドバイスを作成するのみで
納品物が完成する仕組みを作りました。
このように納品作業をテンプレ化することで、
ビジネスに時間を割くことが
むずかしい状況でも、
迅速にサービスをお届けすることが
可能になります。
実際、1日でサービスの提供を
完了しています。
提供コストを極限まで削減し、
効率化MAXにすることが、
副業会社員でもココナラを継続するコツです。
時間のゆとりを確保しながらサービス提供するコツ
無理のあるスケジュールで
納期を設定してしまうと、
副業がツラいものに。
そこで、すべての作業をテンプレ化します。
そうすることで、
個別のご相談にじっくりと向き合いながら、
迅速に納品物を用意することができます。
お客さまのお悩みに寄り添うサービスと
スピード感を持った対応は
お客さまにもとてもよろこばれます。
正式な納品後も、
「資料についてご質問があれば、
メッセージからお気軽にご相談ください!」
とアフターフォローをつけることで、
リピーター獲得につながっています。
例えば、約1年前に電話相談サービスを
ご購入いただいたお客さま。

このようにもう一度ご相談をいただき、
再びサービスをご購入くださいました。
リピート購入の際にも
ありがたいレビューをいただいています。

作業自体はとても簡単ではありますが
結果的に、高評価をいただける
中身の濃いサービスを
作ることができています。
このように商品設計にこだわることで、
今では、スキマ時間で運営ができるように
なりました。
正式な納品の前に、ご質問の有無をお伺いし、
ご納得いただいたうえで
納品を完了させるため、
アフターフォローのやり取りは
ほぼ発生していません。
はじめの準備段階で
お客さまが疑問を持たないように
資料内容をしっかり作り込んでおけば
質問のやりとりがいつまでも続く
などといったこともありません。
ただ、お客さまからのご質問は、
内容のブラッシュアップのためにも必要な
貴重な声です。
こちらから積極的にもらいに行く姿勢は
必須です。
お客さまと自分が納得できる価格設定
価格のつけ方も売れているサービスや
おすすめの上位のサービスを参考に
つけていきます。
初心者だからといって、
決して安売りしすぎないようにしましょう。
はじめは、売れやすいように
市場の平均価格より500円~1000円程度
手ごろに設定。
ひとつでもサービスが売れて
高評価やおほめの言葉の
レビューがいただけたら
平均的な価格に値上げ。
高評価がたまっていくごとに
市場の平均価格からかけ離れすぎない程度に
500円~1000円程度、随時値上げをして、
薄利多売の状態に陥らないように
していきましょう。
まとめ
わたしがサービスが売れるまでに
やってきたことは以上です。
ニッチな商品から
一般的ニーズの商品まで取り揃えることで
自分にとって売りやすいサービスと
ココナラの顧客層を知ることができました。
お客さまがどのような方かを
知っておくことは、
ココナラで販売をするうえでは
とても重要です。
なぜなら、ココナラは、お客さまの評価が
アカウントの評価と信頼に
直結しているからです。
営業をせずにサービスを売れる状態にするには
お客さまが購入の決め手とする
評価とレビューを高い水準で
維持することが不可欠です。
そのため、低評価がついてしまうと、
・おすすめの上位に表示されにくくなる
・低評価を見たお客さまが
買い控えしてしまう
このように、大きなリスクに
なり得る可能性があるのです。
これからココナラに参入される方、
売り上げが思うように伸びなくて
お悩みの方のお役に立てれば幸いです。
ぜひ、本業や、家事、育児と両立させて
辛くない副業スタイルを
確立していきましょう!
ここまでお読みいただき、
ありがとうございました。

