うつの体調の波に悩むわたしが、がんばれる日に“あえてやらない”と決めた話

うつ闘病

「うつで家事ができない…」
「体調の波があって、生活が安定しない」

そんな悩みを抱えていませんか?

わたしもここ半年ほど、
うつによる体調の波に振り回される日々を過ごしていました。

元気な日に無理をして、
その反動で動けなくなる。

そんな繰り返しの中で気づいたのは、
「がんばりすぎていること」こそが
原因だった
ということです。

そこで私は、
「がんばれる日にあえてやらない」ことを決めました。

この記事では、
実際にやめて楽になった工夫を
紹介します。

同じように「うつで家事ができない」と
悩んでいる方の参考になれば
うれしいです。

がんばりすぎないために、やめたこと

1日にやることを「2つまで」にした

それで一度、
「元気な日に全部やる」
のをやめてみることにしました。

最初に決めたのは、
「1日にやることは2つまで」

洗濯をする、とか
簡単なごはんを作る、とか
それができたら、
その日はもう終わり。

最初はこれが、
思っていたより難しくて。

「もうちょっとだけ」って
つい動いてしまう。

だから、
タイマーを使うようにしました。

「30分だけ」って決めて、
時間がきたら終わりにする。

自分で止めるんじゃなくて、
止めてもらう感じ。

これが、けっこう助けになりました。

「やること」を先に決めておく

あと、
「今日やることは2つだけ」って
あらかじめ決めておくのもよくて。

終わったら、そこで区切り。
それ以上はやらない。

最初はやっぱり不安で、
「今やらないと困るかも」って思ったけど

そのたびに、
「未来の自分のため」って
言い聞かせてました。

あえて手を抜くようにした

それと、
ちょっと意外だったのが、
“あえて手を抜く”こと

元気な日でも、
紙皿を使うようにしたら
思っていたより
気持ちが楽になって。

「これ以上やらなくていいかも」って
思えるようになりました。

ごはんは「ちゃんと作らない日」を作る

あと、ごはんも。

前は「ちゃんと作らなきゃ」って
思ってたんですけど、

それがしんどい日は、
無理して作らないようにしました。

冷凍のお弁当に頼る日をつくったら、
それだけでかなり楽になって。

レンジで温めるだけで
ちゃんとしたごはんになるので、

「何か食べなきゃ…」っていう
小さな負担が減りました。


▶ 冷凍弁当サービスはこちら

「やらないこと」を決める

あともうひとつ。

「やらないこと」を決めるのも
けっこう大事でした。

掃除は1箇所まで、とか
洗濯は1回まで、とか

迷ったときの基準があるだけで
「今日はここまででいい」って
言いやすくなります。

変わったのは「落ち込む日のしんどさ」

これを続けてみて、
一番変わったのは
“落ち込む日のしんどさ”でした。

前みたいに
何もできなくなることが減って

「少し休めば大丈夫かも」って
思える日が増えてきたんです。

部屋も完璧じゃないけど、
「なんとか保ててる」状態。

それだけで、
気持ちはずいぶん違いました。

小さなご褒美を用意する

あと、
小さなご褒美を用意するのも
よかったです。

ここまでやったら
好きなお菓子を食べる、って
決めておくと

“やめること”が
楽しみに変わる感じ。

 

まとめ:やりすぎないことが、自分を守る

前は、
「できるときに全部やるのが正解」
だと思っていたけど

今は、
「やりすぎないこと」が自分を守ること
なんだと思っています。

完璧じゃなくても、
崩れないほうが、
きっと大事。

もし、
同じように
がんばりすぎてしまう人がいたら

一度だけでもいいので
「今日はここまで」って
決めてみてほしいです。

その選択が、
あとから自分を助けてくれることも
あると思います。

ここまでお読みくださり、
ありがとうございました。

タイトルとURLをコピーしました